おまんじゅうの御紹介

【上用まんじゅう・栗】

自家製栗あんを大和芋を用いた上用饅頭のやわらかなカワで包み蒸し上げました

【弦斎まんじゅう】

口あたりのやわらかい様に、大和芋を用いた上用饅頭の上品なカワに自家製の「落花生あん」を包み蒸しあげました。村井弦斎氏が平塚で落花生を育て煮豆に用いていた事より、地元の落花生を使っており、風味をどのように生かすかで、かなりの試行錯誤がありました。
落花生の薄皮も一緒に煮込むと言う方法で風味豊かな「落花生あん」ができあがりました。

やわらかい食感と落花生の風味がお口に広がる上品なお饅頭でございます。

【上用まんじゅう】

大和芋を使っており皮はもっちり、こしあんはしっとりと、上品なお饅頭でございます

【上用まんじゅう・桜】

上用饅頭に桜の花びらを添えました

春限定

【利久（りきゅう）】茶饅頭

茶聖千利休にちなんだ、お茶請けのおまんじゅうでございます。
皮に黒砂糖を用いて、こしあんを包んだお饅頭でございます

【吹雪（ふぶき）】
生地のごく薄い所が透けて中のつぶ餡が見えた状態を、吹雪の様子に見立てて名付けられた、お饅頭でございます

【黄味時雨（きみしぐれ）】

「しぐれ」とは「時雨饅頭」の略で、餡をこねて蒸した和菓子でございます。餡に卵黄を混ぜるため「黄味しぐれ」と申します。

やらかな舌触りと、たまごの風味をお愉しみ下さい